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【シーバス入門】バチ抜けシーズンのシーバスを攻略!釣れる時期・タックル・釣り方を解説

波止釣り

手軽で人気なシーバス釣りと言われていますがその攻略方法は様々で奥が深く、なかなか釣れない方も少なからずいると思います。

そんなシーバスが1年で最も簡単に釣れるのが、バチ抜けパターンのシーズン。

本記事では元釣具屋の筆者がバチ抜けシーバスの釣り方や必要なアイテムを詳しく解説していきます。

一般的なシーバスの釣り方は以下別記事でまとめていますのでこちらも参考にしてください↓

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バチ抜けって?

バチ抜けとは

そもそもバチ抜けって何?というお話から。

バチというのはイソメやゴカイなどの多毛類の事を総称してバチと呼んでいます。

バチ抜けシーズンはこれら多毛類の産卵期のことを指し、目視でも観察できるほど活発に水面を泳ぎまわります。

バチ抜けパターンとは?

バチ抜け シーバス

シーバス釣りの中でも有名なのがこのバチ抜けパターン(バチパターン)。

活発に泳ぎまわるバチはシーバス達にとってはかなり捕食しやすいエサなのでこの時期になると積極的にバチを捕食するようになります。

基本的にはバチは水面を泳ぐため、狙うタナも表層付近と絞られ初心者の方にも比較的攻略しやすいパターンです!

釣れる時期・時間帯・場所

釣れる場所や時間帯には地域差もありますが、筆者がよく通っている大阪湾での傾向を紹介しておきます。

バチ抜けで釣れる時期

筆者のメインフィールドの大阪湾では大体4月の終わりから6月の終わり頃までがこの産卵期にあたります。

関西や関東などで若干の地域差は多少ありますが全国的に大体3月頃から5月くらいまでがシーズンです。

バチ抜けで釣れる場所

釣れる場所としては流れが比較的穏やかな湾奥の漁港がポイント。

特に、底が砂地などの場合はイソメやゴカイ類がたくさん生息しているのでおすすめです。

バチ抜けで釣れる時間帯

時間帯は日没直後から30分〜1時間程度のパターンが多いです。

ポイントによっては常夜灯など明かりがあると薄暗い状態が長く続くので、パターンとして長くなることもあります。

その他バチの種類やポイントによって深夜でも釣れることケースもあり。

バチ抜けおすすめタックル

バチ シーバス

一般的なシーバスのロッドリールでOKですがバチ抜けパターン向けのモデルもありますので、この機会におすすめのアイテムを紹介していきます!

ロッド

バチ抜けパターンに関してはソリッドティップモデルのものが断然おすすめです。

理由として、この時期のシーバスはバチを吸い込むように捕食しているので竿が硬いと吸い込みきれずに、魚に違和感を与えてバラすケースが良くあります。

柔軟なソリッドティップモデルであればこのパターン特有の多発するショートバイトを攻略できるのでおすすめ!

tsuki
tsuki

この時期のシーバスはわんこそばを食べてるようなイメージです。

簡単にたくさん食べれる時期なので、シーバスはバチを狩るのに全力は出さないみたいです。

バチ抜けシーバスに適したロッドについては以下の記事でまとめていますので参考にしてくださいね↓

リール

リールに関しては0.8号が200m程度巻けるスピニングリールならどんなものでも良いです選びましょう。

2500〜3000番サイズくらいで扱いやすく適切な大きさです。

できるだけ軽量なモデルでノーマルギアモデルの方がゆっくり等速で巻きやすいのでおすすめです。

バチ抜けルアー

バチをイメージした細長い形状のシンキングペンシルが定番です。

バチ抜け用ルアーとして各メーカーからたくさん発売されています。

個人的にはデュオのマニックが飛距離・動き・フッキングなどあらゆる性能面で優れているのでおすすめです。

バチ抜けパターンの釣り方

バチ抜け 釣り方

バチ抜けパターンは基本を守れば釣れます。しっかり覚えていって下さい。

バチパターンの時間帯を知る

バチ抜けパターンが成立する時間をしっかり確認しておきましょう。

時間帯を外すと釣れる確率はガクッと下がります。

釣具店やネットの情報で仕入れたり、釣り場の観察をしてバチの泳いでいる様子や捕食音を確認しておきましょう。

ポイントの選定

湾奥で流れの緩やかな漁港などが一級スポットです。

足元を照らすとバチが泳いでいる様子も確認できることもあります。

また、バチパターンのシーバスが多くいると水面での捕食音なども聴こえてくる場合もあり、そのようなポイントは釣れる確率がかなり高いです。

とにかく遠投!

シーバスも捕食されるバチも水面を泳ぎ回っています。

ピンポイントで捕食している時は少ないので、できるだけ広い範囲を探る意味で基本は遠投する方が有利です。

竿を立ててゆっくり巻く

できるだけ竿は立ててルアーが水面ギリギリを泳ぐ様に演出しましょう。

これで釣れない場合は竿を下げてルアーを少し沈めるのもありです。

巻き取り速度はギア比にもよりますが、ハンドル1回転1秒以下くらいのゆっくりめが丁度良いと思います。

アワセは遅めに!

シーバスがルアーをしっかり吸い込んでいない場合もあります。

速くアワセるとそのままルアーが飛んでくるだけなので、ワンテンポ置いてからアワセるくらいが釣果アップのコツ!

シーバス入門におすすめのパターンです

バチ抜けパターンのシーバスは基本的に活性が高く釣りやすい個体が多いです。

時間とポイントさえきっちり抑えておけば、1年で最も手軽にシーバスが釣れるチャンスと言えるます。

是非、参考にしてチャレンジしてみて下さいね!

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