感度が重要な船のカワハギ釣りでは、
竿選びが重要なのはもちろんですが、リール選びもタックルの操作性などに影響します。
スペックや価格を深く追う必要はありませんが、
釣りに合ったリールの条件さえ押さえれば、選択肢は自然と絞れます。
本記事では、船カワハギに適したリールの選び方とおすすめ機種を解説しますので、リール選びの参考にしてください。
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この記事を書いた人:Tsuki

「釣り方を理解し、正しい道具を選ぶこと」が釣果への最短ルート、という考えのもと記事を作成しています。
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目次
船カワハギ釣りに合うリールは?

船カワハギ釣りにおいて、どんなリールが前提になるのか、を整理しておきましょう。
リールの種類を間違えると、釣りそのものが噛み合わず、難しく感じやすくなります。
結論|小型で軽量なベイトリールが最適解
船カワハギ釣りに最も適しているのは、
小型で軽量なベイトリール(両軸)です。
船のカワハギ釣りでは、仕掛けを動かして止め、アタリに集中する時間が長く、
1日中リールを細かく操作し続けます。
そのため重視すべきなのは、
- 軽さ
- 操作性
パワーやドラグ性能は、ほぼ必要ありません。
小型・軽量なベイトリールが向いている理由
船カワハギでは、
- 誘い
- 着底
- 止め
- 底の取り直し
を短いサイクルで繰り返します。
小型ベイトリールは、
- パーミングしやすい
- レスポンスが良い
- クラッチ操作により、テンションの管理がしやすい
という点で、この釣りと相性が良好です。
スピニングリールが向かない理由
船カワハギでは、
- ベールの操作が必要でワンテンポ遅い
- 構造上、ベイトリールより巻き上げ力が弱い
といった理由から、
スピニングリールが不利な傾向があります。
結果として、
- アタリを取りにくい
- 掛け遅れやすい
- 単純に採用するメリットが少ない
ため、基本はベイトリールが無難です。
「カワハギ専用」でなくても設計が近ければOK
- 小型ボディ
- 軽量
- 繊細な操作前提
これを満たしていれば、
必ずしも「船カワハギ専用」でなくても問題ありません。
なお、船カワハギではリールだけでなく、
竿との組み合わせによって操作感が大きく変わります。
竿選びの考え方については、以下の記事で詳しく解説しています。
▼ 船カワハギ竿の選び方|失敗しない専用ロッドの基準
船カワハギリール選びで見るべき基本ポイント

リールの方向性が分かったら、
次は「選ぶ際の判断軸」を明確にします。
カタログスペックを細かく比較する必要はありません。
この釣りで“本当に差が出る要素”だけに絞ることが重要です。
結論|見るべきは「軽さ」と「ギア比」だけ
船カワハギリール選びで注目すべきポイントは、
- 軽さ
- ギア比
この2点だけです。
ドラグ性能・剛性・多機能性などは、
優先度を下げて考えて問題ありません。
① 軽さ

船カワハギのリールにおいて、最も重要なのが「軽さ」です。
この釣りでは、
- 誘う
- 止める
- 底を取り直す
などの細かい操作を1日中繰り返すため、
リールが重いだけで手首や前腕に疲労が溜まり、
後半に操作精度が落ちやすくなります。
重量の目安
- 150〜200g台が基準
- 軽いほど集中力を維持しやすい
たった50gの差でも、
- 誘いの正確さ
- アタリへの反応
- 釣行後半の安定感
に、はっきり違いが出ます。
船カワハギでは「軽さ=釣りを続けられるかどうか」と考えてください。
② ギア比(HGが基準)
| ギア比 | 巻き取り量 | 巻き重り |
|---|---|---|
| パワーギア(PG・P) | 少ない | 軽い |
| ノーマルギア | ↑ | ↑ |
| ハイギア(HG・H) | ↓ | ↓ |
| エクストラハイギア(XG・XH) | 多い | 重い |
次に重要なのが、ギア比です。
結論から言うと、
HG(ハイギア)以上が基準になります。
船カワハギでは、
- 底の取り直し
- 仕掛け回収
- 再投入
を頻繁に行うため、
巻き取りスピードが釣りのリズムに直結します。
エサ付けやハリの交換も多い釣りのため、手返しが重要です。
HG以上のリールは、
- 底の取り直しが早い
- 手返しが落ちにくい
- テンポを保ちやすい
といった点で、この釣りと相性が良好です。
ノーマルギアでも釣れる?
ノーマルギアでも釣りは成立します。
ただし、
- 回収に時間がかかる
- 巻き上げ力は必要ない
と感じる場面は増えます。
特別な理由がなければ、HGを選んでおけば失敗しません。
③ その他の要素は「余裕があれば」

以下の要素は必須ではありませんが、
快適さを重視するなら検討してもよいポイントです。
- ダブルハンドル
→ 細かい操作がしやすく、相性は良好 - ブレーキ性能
→ キャスティング時のバックラッシュ対策として有効 - カウンター機能
→ 底付近がメインの釣りなので必須ではなく、重くなる点はデメリット
判断軸を増やしすぎないことが最大のコツ
船カワハギリール選びでは、
- 軽さ
- ギア比
この2点さえ外さなければ、
釣りは十分に成立します。
多機能・高価格に引っ張られず、
シンプルで扱いやすいリールを選ぶことが、
結果的に上達への近道になります。
最初に選ぶべき船カワハギリールのタイプ

ここまでで、
船カワハギリール選びの判断軸は整理できました。
この項目では、
その判断軸をもとに「最初の1台」の具体像をはっきりさせます。
結論|小型・軽量・HGのシンプル構成
最初に選ぶべき構成は、これだけです。
- 100〜150番クラス
- 150〜200g台
- HG以上
- ベイトリール
この条件を満たしていれば、
細かなスペック差は気にしなくて構いません。
HGが基準になる理由
船カワハギでは
回収 → 再投入 → 誘い直し を高速で繰り返します。
HGは、
- 底の取り直しが速い
- テンポが崩れにくい
ため、この釣りと相性が良好です。
高級リールが必須ではない理由(整理)
船カワハギでは、
リールより竿の影響が大きいのが実情です。
まずは、
- 操作に慣れる
- リズムを安定させる
ことが優先。
リールは「必要十分」で問題ありません。
リールが仕事をする割合は少ないので、ロッド選びを重視しましょう。
船カワハギリールでつまずきやすいポイント

船カワハギリール選びでの失敗は、
スペック不足ではなく「考え方のズレ」が原因であることがほとんどです。
ここでは、実際によくある勘違いを整理します。
よくある失敗はこの2つ
① 大型リールを選ぶ
→ 重くて操作が続かない、軽量なロッドを選んでもリールが重ければ台無し
👉 100〜150番クラスを選ぶ
② 重さを軽視する
→ 釣りの精度が落ちる
👉 150〜200g台を基準に
価格帯別に見る船カワハギリールの考え方・おすすめモデル10選
| メーカー | モデル名 | 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | ボディ材質 | 主要フィーチャー | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダイワ | フネX 100H | 190 | 6.8 | 5 | 68 | 1.5-200 | - | MAGブレーキ | 12,600 |
| シマノ | ゲンプウXT 150 | 195 | 6.3 | 4.5 | 67 | 1.5-200 | 高強度樹脂 | - | 12,900 |
| シマノ | バルケッタ 100DH-HG | 190 | 7 | 4.5 | 70 | 1-200 | CI4+ | ドラグサウンド | 24,600 |
| シマノ | ステファーノSS 100HG | 160 | 7.2 | 3 | 72 | 1-200 | アルミ | X-シップ/SVS/Xドラグ/Sタービンハンドル | 30,600 |
| ダイワ | 紅牙 100XH | 205 | 6.3 | 5.5 | 81 | 0.8-400 | アルミ | ハイパードライブデジギア/ハイパータフクラッチ | 31,400 |
| シマノ | エンゲツ 100HG | 210 | 7.8 | 4 | 78 | 1-200 | アルミ | X-シップ/マイクロモジュールギア/フォールレバー/レベルワインド連動/X-プロテクト | 32,800 |
| ダイワ | アドミラA 150H | 175 | 7.1 | 5 | 71 | 1.5-200 | アルミ | ハイパードライブデジギア/ハイパータフクラッチ/TWS/UTD/MAGFORCEブレーキ | 38,000 |
| ダイワ | ティエラ AIR IC 100H | 165 | 7.1 | 5 | 66 | 0.6-200 | ザイオン | ハイパードライブデジギア/ハイパータフクラッチ/ハイパーダブルサポート/糸ガミ軽減スプール | 49,900 |
| シマノ | スティーレ 100XG | 145 | 8.9 | 3.5 | 81 | 1-200 | マグネシウム | X-シップ/マイクロモジュールギア/X-プロテクト | 54,000 |
| ダイワ | アドミラ 100XH | 155 | 8.1 | 4.5 | 76 | 1-200 | マグネシウム | ハイパードライブデジギア/ハイパータフクラッチ/ハイパーダブルサポート/TWS/UTD/MAGFORCEブレーキ | 61,000 |
リール選びの基準が分かったら、
次は「どの価格帯を選ぶのが自分に合っているか」を整理しましょう。
価格が上がるほど快適さは増しますが、どの価格帯でも釣り自体は成立します。
おすすめモデル選定の基準
ここで紹介するリールは、上記の基準で選定しています。
極端にマニアックな仕様や、
型落ち・廃盤前提のモデルは含めていません。
「基準として選びやすいこと」を重視しています。
結論|価格帯で「快適さ」と「余裕」が変わる
船カワハギリールは、
価格が上がるほど軽さや操作感は向上しますが、
釣果そのものが劇的に変わるわけではありません。
重要なのは、
- 自分のレベル
- 釣行頻度
- どこまで快適さを求めるか
この3点に合った価格帯を選ぶことです。
エントリークラス(〜20,000円前後)
| モデル名 | 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ダイワ|フネX 100H | 190 | 6.8 | 5 | 68 | 1.5-200 | 12,600 |
| シマノ|ゲンプウXT 150 | 195 | 6.3 | 4.5 | 67 | 1.5-200 | 12,900 |
| シマノ|バルケッタ 100DH-HG | 190 | 7 | 4.5 | 70 | 1-200 | 24,600 |
専用リールの基準を満たす価格帯|まずは釣りを成立させたい人向け
この価格帯は、
「小型・軽量・HG」という船カワハギの基本条件を満たすことが目的です。
高級感や突出した性能はありませんが、
釣りの基本動作を身につけるには十分な性能を備えています。
ダイワ|フネX 100H
リーズナブルな価格帯に位置する、船釣り用ベイトリールのエントリーモデルです。
軽量かつコンパクトな設計のため、船カワハギ釣りにも無理なく対応します。
ブレーキ力を調整できる「MAGブレーキ」を搭載しており、トラブルを抑えた扱いやすさが特徴です。
| 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 190 | 6.8 | 5 | 68 | 1.5-200 | 12,600 |
ポイント
大手メーカーの船釣り用ベイトリールでは最安クラス!
シマノ|ゲンプウXT 150
シマノ製の船釣り用ベイトリールのエントリーモデルです。
スプールフリー性能に配慮した構造により、仕掛けがスムーズに落下する設計。
耐久性を重視したベアリング構成で、トラブルが起きにくい点も特徴となっています。
| 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 195 | 6.3 | 4.5 | 67 | 1.5-200 | 12,900 |
ポイント
フネXよりハンドルがやや長めのため、巻き上げ力に優れます。
シマノ|バルケッタ 100DH-HG
カウンター機能を搭載した、軽量設計のベイトリール。
ボディにはシマノ独自の軽量カーボン樹脂素材「CI4+」を採用しています。
カウンター付きながら操作性が良く、船カワハギでも扱いやすいモデルです。
| 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 190 | 7 | 4.5 | 70 | 1-200 | 24,600 |
ポイント
イカメタルやタイラバなど、他の釣りにも兼用したい方におすすめ!
ミドルクラス(20,000〜35,000円前後)
| モデル名 | 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シマノ|ステファーノSS 100HG | 160 | 7.2 | 3 | 72 | 1-200 | 30,600 |
| ダイワ|紅牙 100XH | 205 | 6.3 | 5.5 | 81 | 0.8-400 | 31,400 |
| シマノ|エンゲツ 100HG | 210 | 7.8 | 4 | 78 | 1-200 | 32,800 |
| ダイワ|アドミラA 150H | 175 | 7.1 | 5 | 71 | 1.5-200 | 38,000 |
最も使用者が多く、長く使える価格帯
軽さ・剛性・操作性のバランスが良く、
1日通して釣りをしても疲れにくいのが特徴です。
「とりあえずこの価格帯を選んでおけば大きな失敗はしない」
と言える、最も無難なゾーンです。
シマノ|ステファーノSS 100HG
カワハギ専用に設計された軽量ベイトリールです。
操作性に優れる「Sタービンハンドル」やハンドルの外側に配置された「Xドラグ」など、専用機ならではの独自機構を搭載。
遠心ブレーキシステム「SVS」も採用されており、軽いキャスティングにも対応します。
| 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 160 | 7.2 | 3 | 72 | 1-200 | 30,600 |
ポイント
剛性と耐久性に優れるアルミフレームながら、非常に軽量であるのが魅力です。
ダイワ|紅牙 100XH
高剛性アルミフレームを採用した、カワハギ釣りにも使えるタイラバ向けベイトリールです。
ギアの噛み合い率を高めた「ハイパードライブデジギア」により、力強く滑らかな巻き感が長時間持続します。
耐久性に優れる「ハイパータフクラッチ」を搭載しており、使用頻度が高くても安心して使えるモデルです。
ポイント
130mmのロングハンドルが標準装備され、XH仕様ながら巻き重りは少ないです。
シマノ|エンゲツ 100HG
タイラバ向けに設計された、多機能なベイトリール。
精密設計の「マイクロモジュールギア」を搭載し、滑らかさと力強さを両立した巻き心地が特徴です。
ブレーキや落下速度の調整がしやすい「フォールレバー」を備えており、キャスティングにも対応しやすくなっています。
| 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 210 | 7.8 | 4 | 78 | 1-200 | 32,800 |
ポイント
レベルワインド連動仕様のため、仕掛けの落下もスムーズです。
ダイワ|アドミラA 150H
剛性と軽さを両立した、アルミフレーム仕様のベイトリール。
ライン抵抗を抑える「TWS」を採用し、キャスティング時の放出感と安定性を高めています。
スムーズな作動が特徴の「UTD」を搭載しており、ファイト時も安心感のあるモデルです。
| 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 175 | 7.1 | 5 | 71 | 1.5-200 | 38,000 |
ポイント
カワハギ釣りでは人気の高い定番モデルです。
ハイエンドクラス(35,000円以上)
| モデル名 | 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ダイワ|ティエラ AIR IC 100H | 165 | 7.1 | 5 | 66 | 0.6-200 | 49,900 |
| シマノ|スティーレ 100XG | 145 | 8.9 | 3.5 | 81 | 1-200 | 54,000 |
| ダイワ|アドミラ 100XH | 155 | 8.1 | 4.5 | 76 | 1-200 | 61,000 |
軽さ・感度・操作性を突き詰めたステップアップ用
極限までの軽量化を追求したモデルが多く、
操作性が非常に高いのが特徴です。
ただし、
最初から選ぶ必要はありません。
自分の釣り方が固まってから導入することで、
初めて性能の違いを活かせる価格帯です。
ダイワ|ティエラ AIR IC 100H
独自のカーボン樹脂素材「ザイオン」をボディに採用した、超軽量設計のカウンターリール。
ピニオンギア両端をベアリングで支持する「ハイパーダブルサポート」により、負荷がかかった状態でも滑らかな巻き心地を維持します。
糸ガミ軽減スプールを搭載しており、細糸使用時でもトラブルが少なく安心して扱えるモデルです
| 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 165 | 7.1 | 5 | 66 | 0.6-200 | 49,900 |
ポイント
カワハギ・イカメタルで兼用できるハイスペックカウンターリールです。
シマノ|スティーレ 100XG
船釣り用ベイトリールの中でも、最軽量クラスに位置づけられるハイエンドモデル。
ボディにはマグネシウム素材を採用し、圧倒的な軽さと高い剛性を高次元で両立しています。
操作性を追求した新形状クラッチレバーにより、細かな操作をテンポ良く行える点も大きな魅力です。
| 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 145 | 8.9 | 3.5 | 81 | 1-200 | 54,000 |
ポイント
とにかく軽くて強いリールを求める方におすすめです。
ダイワ|アドミラ 100XH
上級クラスのカワハギ竿と相性の良い、軽量本格派ベイトリール。
フレームとサイドプレートにマグネシウム、スプールを支えるセットプレートにアルミを採用したフルメタル仕様です。
軽量性と剛性を高い次元で両立しており、繊細な操作にも確実に応えてくれるモデルです。
| 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) | 巻取り長さ(cm) | PE糸巻量(号-m) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 155 | 8.1 | 4.5 | 76 | 1-200 | 61,000 |
ポイント
カワハギリール選びに妥協したくない方はコチラ。
まとめ|船カワハギリール選びで迷わないために

船カワハギリール選びで重要なのは、
多くのスペックを見ることではなく、判断軸を絞ることです。
最初に押さえるべき基準は、次の3点だけ。
- 小型・軽量のベイトリール
- 重量は150〜200g台
- ギア比はHG以上
この条件を満たしていれば、
価格帯や細かな機構の違いに神経質になる必要はありません。
船カワハギでは、
リールよりも竿の影響度が高い釣りです。
まずは扱いやすく、1日安定して操作できるリールを選ぶことが最優先になります。
釣りに慣れてきたら、
- より軽いモデル
- ギア比の違い
- 剛性やレスポンス重視の設計
といった要素を、自分の釣り方に合わせてステップアップすれば十分です。
「軽くて扱いやすい1台」
それが、船カワハギリール選びの最適解です。
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まだ竿を決めていない場合は、こちらも合わせて確認しておくと失敗しにくくなります。
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タックルが揃ったら、次は仕掛けです。
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