アジングは軽量な仕掛けを扱う繊細な釣りですので、適切なロッド選びが釣果に直結する釣りです。
しかし、アジングロッドには硬さ(パワー)や長さ・ティップの種類・価格帯などさまざまな違いがあり、「どれを選べばいいかわからない」という声も多くあります。
本記事では、そんな悩みを解消するために、アジングロッドの選び方のポイントから、初心者~上級者までおすすめのアジングロッド10選を解説します。
これからアジングを始める人・ステップアップしたい人は、ぜひ参考にしてください。
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リアルに基づいて解説していますので、その辺のまとめ記事よりは信用してもらっても良いですよ!笑
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目次
▽この記事でわかること
- アジングロッドの選び方(長さ・ティップ・硬さ)
- 初心者に最適なコスパロッド
- 中級者・上級者向けロッドの特徴
- 失敗しないアジングロッド選びのコツ
1. アジングロッドの選び方【まずはコレを押さえればOK】

アジングロッドは一見同じように見えますが、釣り方や狙うシチュエーションによって最適な性能が異なります。 ここでは、初心者でも間違えずに選べるよう、最重要ポイントだけをわかりやすく解説します。
1-1. ロッドの長さ|初心者は「6~6.6ft」がおすすめ
| 長さ | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 5〜6ft台(ショート) | 感度が高く操作性抜群 | 漁港の常夜灯周り・近距離戦 |
| 6〜6.6ft(万能) | 扱いやすく最初の一本に最適 | 初心者・オールラウンド |
| 7ft以上(ロング) | 飛距離が伸びる、波止や堤防向け | 遠投したい人・外海 |
アジングロッドの長さは、 5ft6in〜7ft程度までが一般的。
用途ごとの目安は上記表の通りです。
迷ったら6.0〜6.6ftを買えば間違いなし。
扱いやすく、どんなポイントでも使える万能な長さです。
1-2. ティップの種類|「ソリッドか?チューブラーか?」で性能が変わる
| 特徴 | ソリッド | チューブラー |
|---|---|---|
| 曲がり | しなやか | 張りがある |
| 操作性 | 荷重の変化が判りやすく、 操作感が得られる | レスポンスに優れる |
| 感度 | 目感度に優れる | 手感度に優れる |
アジングロッドの個性を決めるのがティップの種類。
● ソリッドティップ
- 柔らかい・アタリを弾かない
- 乗せ性能が高い
- 初心者向け・吸い込みバイト対応
特にアタリが小さい冬の繊細なアジには、相性抜群。
● チューブラーティップ
- 張りがあり高感度
- 軽量ジグヘッドが操作しやすい
- モデルによっては、遠投しやすいので、キャロやフロートにも向いている
- 中級〜上級者向け
積極的に誘って掛ける釣りをしたい人、キャロやフロートなどを駆使したい人におすすめです。
1-3. ロッドの硬さ(パワー)|「UL・L」がスタンダード
| パワー表記 | 特徴 | 適合ルアーの目安(g) |
|---|---|---|
| UL(ウルトラライト) | 軽量リグの扱いに最適。 初心者はこれを選べばOK | 0.3~5 |
| L(ライト) | 少し重めのリグ(2〜5g)も扱える | 0.5〜8 |
| ML(ミディアムライト) | キャロ・フロートリグ向け | 2〜15 |
アジングは軽いジグヘッド(0.6〜1.5g)を使うため、硬すぎるロッドはNG。
迷ったら UL が最も扱いやすいです。
また、パワー表記はあくまでメーカーやそのシリーズでの目安でしたありません。
各メーカーやモデルによっても同じパワー表記でも硬さが異なる場合もありますので、適合ルアー重量なども合わせて確認しておきましょう。
1-4. 自重(軽さ)と感度|上位モデルほど「軽い=高感度」

高価なロッドほど、ハイスペックな素材が採用されており、
- 軽い
- シャキッとした張り
- 感度が高い
という傾向があります。
安価モデルでも十分に釣れますが、「アタリの数」で差が出るのは事実。
長く続けるなら 1万円台後半〜3万円台のミドルクラスがバランス良いでしょう。
2. 【2025年版】アジングロッドおすすめ10選

初心者向け、コスパ重視、中級〜上級者向けで分けて紹介します。
■ 本記事のおすすめロッド選定基準について
本記事で紹介しているアジングロッドは、単に人気モデルを並べたわけではなく、上記の基準をもとに厳選しています。
アジング初心者の方から中・上級者まで、信頼して選べるラインナップになるよう配慮しました。
■ 初心者におすすめ(〜1万円台)
| アイテム | 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | ルアーウエイト(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【メジャークラフト】 ファーストキャスト アジング FCS-S642AJI | 6’6” | 2 | - | - | 0.6-10 | - | - |
| 【シマノ】 ソアレ BB アジング S64UL-S | 6'4" | 2 | 59 | 99 | 0.5-12 | 0.8 | 15,500 |
【メジャークラフト】 ファーストキャスト アジング FCS-S642AJI
価格を抑えながら性能が高く、初めての1本に最適。
中弾性カーボンをメイン素材に採用しており、扱いやすいしなやかさを備えています。
繊細なロッドではないので、ルアーの対応幅が広く、さまざまな釣りが楽しめるのもポイントです。
| 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | 対応エギ(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6’6” | 2 | - | - | 0.6-10 | - | - |
ポイント
こんな人におすすめ→ローコストで始めたい人・初めてアジングロッドを買う人
【シマノ】 ソアレ BB アジング S64UL-S
シマノ製アジングロッドのエントリーモデルです。
ブランクに強化構造のハイパワーXが採用されており、耐久性と軽さのバランスを備えています。
ハイレスポンスソリッドが採用され、アタリが取りやすく、アクション性能も高いです。
| 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | 対応エギ(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6’4” | 2 | 59 | 99 | 0.5-12 | 0.8 | 15,500 |
ポイント
こんな人におすすめ→コスパ重視で信頼性も求めたい・まずは釣果を出したい
■ コスパ最強の中級者向け(1.5〜2万円台)
| アイテム | 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | ルアーウエイト(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【メジャークラフト】 鰺道 3G AD3-612M/S | 6’1” | 2 | 54 | 96 | 0.6-5 | - | 21,000 |
| 【シマノ】ソアレ SS アジング S64UL-S | 6'4" | 2 | 55 | 99 | 0.4-8 | 0.8 | 28,500 |
| 【ダイワ】 月下美人 MX アジング 66L-S・J | 6'6" | 2 | 60 | 103 | 0.5-8 | 0.7 | 39,500 |
| 【ヤマガブランクス】ブルーカレントⅢ 63 | 6'3" | 2 | 59 | 98.5 | MAX5 | - | 26,500 |
【メジャークラフト】 鰺道 3G AD3-612M/S
上位モデルと同等のブランクが採用されたハイコスパモデルです。
超軽量高弾性カーボン素材であるトレカ®︎T1100Gをブランクに採用。
独自のR360構造も導入されており、同価格帯クラスでは最軽量が実現されています。
| 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | 対応エギ(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6’1" | 2 | 54 | 96 | 0.6-5 | - | 21,000 |
ポイント
安くて、軽くて、高感度!コスパを重視するならコレです。
【シマノ】ソアレ SS アジング S64UL-S
ソアレBBの上位モデルにあたる、ハイコスパなスタンダードモデルです。
スパイラルX(カーボンテープを斜め密巻きにした三層構造)をブランクに採用。
ソアレBBより、さらに細身軽量で高感度を実現しています。
| 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | ルアーウエイト(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6'4" | 2 | 55 | 99 | 0.4-8 | 0.8 | 28,500 |
ポイント
ガイドが全てSiC仕様なのも○
【ダイワ】 月下美人 MX アジング 66L-S・J
クラス最高レベルの感度と操作性をコンセプトに開発された、ダイワ製アジングロッドのスタンダードモデルです。
東レ(株)のナノアロイ®️テクノロジーにより、高強度化されたHVFナノプラスをブランク素材に採用。
強化構造のX45や継ぎ部を強化するVジョイントも採用され、細身軽量で感度と粘りも併せ持ちます。
| 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | ルアーウエイト(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6'6" | 2 | 60 | 103 | 0.5-8 | 0.7 | 39,500 |
ポイント
手感度を高めるカーボンモノコックグリップも搭載されています。
【ヤマガブランクス】ブルーカレントⅢ 63
高品質な国産ブランクスメーカーとして定評のある、ヤマガブランクス製のライトゲームロッドです。
掛けと乗せの融合を求めて調子が設計されており、あらゆる状況に対応。
国産かつSiCガイド搭載など、コストパフォーマンス面も◎。
| 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | ルアーウエイト(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6'6" | 2 | 60 | 103 | 0.5-8 | 0.7 | 39,500 |
ポイント
軽量で強く投げやすいを体現したロッドです。
■ 上級者向け(3〜6万円)
| アイテム | 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | ルアーウエイト(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【シマノ】 ソアレ XR S64UL+-S | 6’4” | 2 | 67 | 99.2 | 0.5-12 | 0.8 | 41,400 |
| 【ダイワ】月下美人 EX AGS 510UL-S・Q | 5'10" | 2 | 43 | 92 | 0.3-5 | 0.8 | 66,000 |
| 【テイルウォーク】スーパーアジスト 61/TISL | 6'1" | 2 | 75 | 96 | MAX3 | - | 57,000 |
| 【34/サーティーフォー】アドバンスメント HSR-63 Ver.Ⅲ | 6'3" | 2 | 76 | 98 | 0.3-5 | - | 59,400 |
【シマノ】 ソアレ XR S64UL+-S
アジングだけでなく、メバリングにも対応できるハイスペックなライトゲームロッドです。
ナノアロイ®️テクノロジーを組み合わせた強化構造のスパイラルXコアにより、軽くて強く高性能なブランクに仕上がっています。
ライントラブルを軽減する独自形状のXガイドやカーボンモノコックグリップなども搭載されています。
| 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | ルアーウエイト(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6’4” | 2 | 67 | 99.2 | 0.5-12 | 0.8 | 41,400 |
ポイント
多くの先鋭技術が搭載されており、最もコスパが高いロッドかも。
【ダイワ】月下美人 EX AGS 510UL-S・Q
月下美人シリーズの人気番手をベースにテスターとテクノロジーで高性能を追求した、ダイワ製アジングロッドの最高峰です。
感度性能を備えたSVFコンパイルXナノプラスをブランク素材に、VジョイントαやX45フルシールドでブランク性能を向上。
感度や操作性をサポートする、ダイワ独自の軽量カーボンガイドであるAGSやコンパクトなゼロシートも搭載されています。
| 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | ルアーウエイト(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5'10" | 2 | 43 | 92 | 0.3-5 | 0.8 | 66,000 |
ポイント
アジングロッド最軽量クラス。実釣性能、感度、操作性すべてが最高レベルです!
【テイルウォーク】スーパーアジスト 61/TISL
アジングロッドに必要な要素を高次元で兼ね備えた、テイルウォーク製アジングロッドの最高峰です。
極細のチタントップを搭載しており、手感度と目感度を高いレベルで両立しています。
軽量なチタンフレーム・トルザイトリングも搭載され、響くような感度と圧倒的な操作性を備えたロッドです。
| 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | ルアーウエイト(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6'1" | 2 | 75 | 96 | MAX3 | - | 57,000 |
ポイント
チタンマテリアルをあしらったグリップ周りも魅力です。
【34/サーティーフォー】アドバンスメント HSR-63 Ver.Ⅲ
アジング専門ブランドが作る本気ロッド。
バット部は55tのナノアロイ®️テクノロジーによる高弾性素材を中心に採用し、ティップは30tの中弾性カーボンをコンポジットで組み合わせて設計されています。
弾性の急激な変化により独特の使用感を生み出し、高感度で使っていて 楽しいロッドです。
| 全長(ft) | 継数(本) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) | ルアーウエイト(g) | 先径(mm) | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6'3" | 2 | 76 | 98 | 0.3-5 | - | 59,400 |
ポイント
多少クセはありますが、人によってはハマるモデルです。
3. アジングロッドの価格帯別の選び方
■ 【〜1万円台】初心者向け:まずはここから。必要十分な性能
● この価格帯の特徴
- コスパが高い
- 必要最低限の感度と軽さ
- 初心者がアジングを体験するには十分
● ロッド素材の特徴
- ブランク設計(竿本体)はやや太めで感度は控えめ
- ティップはソリッド中心(アタリがわかりやすい)
● 向いている人
- これからアジングを始める
- まずは釣りを楽しみたい
- コスパ重視で失敗したくない
● この価格帯での「できること」
- 常夜灯周りのジグ単アジング
- 0.6〜1.5g程度のジグヘッド操作
● 苦手な部分
- 繊細なアタリを取る
- 1g以下の操作
- 遠投性能は低め
■ 【1.5〜3万円台】中級者向け:感度・軽さ・操作性が一気に向上するゾーン
この価格帯は、アジングを少し経験した人が「ステップアップしたい」と考えるときに最もおすすめです。
● この価格帯の特徴
- カーボン素材の質が大幅に向上
- ブランクスが細く強くなる
- 感度が跳ね上がる
- 巻き感度/手元感度/ティップ感度が上がる
● ロッドの使い心地
- シャキッとした張りがあり、ジグヘッドの操作性が抜群
- 風が強い日でもリグがコントロールしやすい
- ラインのテンション変化が手元に伝わる
● 向いている人
- アジングを本格的にやりたい
- 専用ロッドにステップアップしたい
- 感度の違いを実感したい
● この価格帯でできること
- 軽量ジグ単の操作(0.4〜1.2g)
- プラグ・メタルジグも対応可能なモデルも多い
- デイアジングや深場も対応可能
● 特に優れているポイント
- アタリの「違和感」レベルまで感じ取れる
- 小さな潮の流れの変化がわかる
■ 【3〜6万円台】上級者向け:軽さと感度が極限まで高まる最高峰クラス
ここからは、釣り方を突き詰める上級者が選ぶ領域です。
● この価格帯の特徴
- 高弾性カーボンを使用
- 超軽量(60g台のモデルも)
- 感度が圧倒的
- バットパワーが強く、細いのに折れにくい
● 感度の次元が違う
- 吸い込みバイトも手元に明確に伝わる
- ボトムタッチの瞬間がわかる
- ジグヘッドの重心の位置すら把握しやすい
● 操作性
- リグが思い通りに動く
- テンションコントロールの難しさが激減
- 風が強い状況でも戦える
● 向いている人
- ジグ単を突き詰めたい
- 釣りの難易度が高い場面を攻略したい
- 釣果に差を付けたい
● こんな人は買うべき
- 「アジング=戦略」になっている人
- ロッドの性能が釣果に直結する場所で釣る人
- とにかく感度を重視する人
4. 用途別のおすすめアジングロッド
| ロッドの特徴 | |
|---|---|
| 漁港・常夜灯 | 〜6.2ft・ソリッド |
| 堤防・外海 | 6ft6in〜7ft6in |
| 重いリグを遠投したい | 7ft〜・Lクラス・チューブラー |
| 数釣りを楽しむ | UL・ソリッド |
5. アジングロッドを選ぶときの失敗例
● 硬すぎるロッドを買ってしまう
→ 軽いジグヘッドが操作できず、アジが乗らない。
● 長すぎるロッドを買って扱いにくい
→ 漁港で取り回しが悪く初心者には不向き。
● チューブラーを選んで難しいと感じる
→ 最初はソリッドがおすすめ。
6. アジングロッドと合わせて揃えたいアイテム
- 1000〜2000番の小型リール
- PE0.2〜0.4号 or エステル0.3〜0.4号
- ジグヘッド0.6〜1.5g
- ワーム1.8〜2.2インチ
特にエステルライン+軽量ロッドの組み合わせは最強。
7. まとめ|迷ったら「6ft台のULソリッド」を選べば失敗しない

アジングロッド選びは奥深いですが、以下を押さえれば間違いありません。
✔ 6.0〜6.6ftが万能
✔ 初心者はソリッドティップ
✔ 硬さはULが最も扱いやすい
✔ 用途に応じた長さを選ぶ
この記事で紹介したロッドはどれも評価が高く、実釣性能も確かです。
あなたの釣りに合ったアジングロッドを選び、アジングを楽しんでください。
