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グレを釣る!【磯釣り入門】〜磯での釣り方〜

釣り

今回は磯でのグレ釣りの釣り方を紹介!別記事にて道具や概要を紹介していますの是非こちらも参考にして下さい↓

  1. グレを釣る!〜磯釣りって?【フカセ釣り入門】〜
  2. グレを釣る!〜道具編/磯竿とリール【フカセ釣り入門】〜
  3. グレを釣る!〜磯釣り仕掛け【フカセ釣り入門】〜

この記事では実際の釣り場での流れを説明していきます。

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磯釣りの流れ〜磯に渡るまで〜

磯釣りでは磯に渡してくれる渡船屋さんを利用するのが一般的です。まずは磯に渡る前の流れをイメージしておきましょう。

渡船屋さんに出船確認

渡船屋さんを利用する際はまず磯渡しが可能かどうかを前日に確認しておくのが無難です。

荒天の場合は出船が困難な時がある為、現地着いてから「今日は出船できません」と言われて途方に暮れる事がないように必ず確認しておきましょう。特に天候が悪い場合は注意!

指示された時間に集合して出船!

渡船屋さんに確認した際、出船時間も確認しておきましょう。出船時間に遅れると….笑

余裕を持って30分〜1時間前には集合しておいた方が良いです。渡船屋さんによっては先着順で磯が選べる場合も有りますので出来るだけ早めにいきましょう。

磯に渡る際は細心の注意を!

重たい荷物を持って磯に渡りますが焦って行動すると事故に繋がります。このタイミングでの事故は多い為、船が磯に着いてしっかり船が安定しているタイミングで渡りましょう。

磯での釣り方

磯に着いてから実際に釣るまでの流れをイメージしていきましょう。

まずは玉網を組む!

重たい荷物を下ろしようやく磯に到着。まず始めにするのは仕掛けを組むのでも撒き餌を撒くのでも有りません。

まずは玉網を組みましょう!思わぬトラブルで海中に物を落としたりした場合すぐに救出できるからです。特に慣れていない内は物を落としたりしてしまいがちだと思いますので先に玉網を組みましょう。

釣り座を決める

玉網を組んだら釣り座を決めましょう。釣り座に関しては渡船屋さんの船頭さんが良いポジションを教えてくれる事も多いのでわからない内は従っておくのが吉です(^ω^)

撒き餌で流れの確認と状況観察

釣り座で仕掛けを作る前にまずは撒き餌を撃って潮の流れを見ておくと状況もイメージし易いです。

最初は足元から撃っていくのがわかりやすいです。何発か撃って撒き餌が右に流れていくのか左に流れていくのか、それともまっすぐ沖に流れていくのかただ真下に落ちていくのか。

状況は様々ですが撒き餌が流れていく先で魚が餌に集まっているのをイメージしてください!

撒き餌の撃ち方

釣り場の状況をイメージして仕掛けを作ったら釣りスタート!

まずは撒き餌を撃ちます。撒き餌を2発くらい撃ってその上に仕掛けを投げて被せていく。その後仕掛けに対して2発くらい撃っておくのが同調するチャンスが多いのまずはこの撃ち方でやってみましょう。

仕掛けの方向

流れと逆に投げない

流れに逆らわない様に仕掛けを置きます。仕掛けの先が一番最初に流れるように置いてあげるイメージです!

着水直後は少し仕掛けを引っ張って仕掛けを真っ直ぐにして弛んだ状態で流れない様にしてあげます。そしてその後少し糸を緩めて仕掛けがしっかり落ちていくようにします。

正しく仕掛けが流れているかの確認

流れに引っ張られる状態がベスト。

仕掛けが落ちていくとやがてウキ止め糸がウキに引っかかりウキに力が掛かった状態の仕掛けが馴染んだ状態になります。

上手い具合に浮力調整ができているとウキが少しだけ沈む状態になります。(この状態でウキがどんどん沈んでいくならマイナスの浮力に、ウキがずっと変わらなければ浮力が高めになっています)

浮力の設定は風や潮の流れなどのバランスを考えガン玉やウキで都度調整していきます。

前述した仕掛けが馴染む状態になればOK!仕掛けを少し張り気味にしてそのまま潮の流れに任せて流していきます。仕掛けを流すのはひとまず目視で見易い範囲くらいまででいいでしょう。

刺し餌で状況判断→タナ調整

仕掛けを回収して際は刺し餌が残っているかどうかチェックしておきましょう。

・餌が残っていないがウキは沈んでなかった場合

→仕掛けが馴染む前に餌が本命か餌取りに取られている可能性が高いです。つまりタナが深すぎるのでウキ止め糸を少し調整してウキ下を短くしてあげましょう。

・餌が残っている場合

→魚がいる層に届いていない可能性が高いです。この場合は少しタナを深くしましょう。

ウキ止めを調整してタナを深くします。そうこうしているうちにウキが勢い良く沈んでいく時がありますのでしっかりアワセて釣っていきましょう。おそらく魚の層に近づけています。グレだったら当たりです!

餌取りや外道が釣れた場合の判断

グレ以外の魚が釣れた時は魚の種類でもタナが判断できる場合も有ります。

小さい小魚のネンブツダイやフグ、チョウチョウウオなどいわゆる餌取りと呼ばれるいろんな外道がいますがこういう魚はタナが浅い場合に良く釣れます。

独特のデザインのサンノジw
グレより引きます

上記以外にはガシラやヒメジなどの底にいる魚や定番外道のサンノジ(ニザダイ)などはタナが深すぎる場合や仕掛けが立っている場合に釣れる事が多いです。仕掛けが立っているのは流れに対してオモリが重たい場合ですね。

その他にもいろんな情報で判断できますが言い出すとキリがありませんのでまた今度詳しく解説していきます。

魚とのやり取り

さて、運良くグレのタナにマッチして綺麗に仕掛けが綺麗に流れればアタリがでるはず。アタリがでたらしっかり合わせて竿を立ててやり取りしましょう。

グレはかなりのスピードで足元の磯に突っ込んできて潜ります!

素早く糸は巻き取って竿を立てていかないと潜られて糸が切られます。

何とか魚を浮かせてこれたら玉網でキャッチ!でグレゲットです。

なかなか釣れない場合は仕掛けのそれぞれの設定を見直しましょう。

  • ウキ止め位置-タナ(狙う水深)
  • ウキの浮力-風や流れの強弱によって調整
  • ガン玉-ウキの浮力と同じく
  • ハリスの太さ-細いハリスが良いか太いハリスが良いか
  • 鈎のサイズ-重さが変わったり対象魚に合わせたり

ビギナーの方には何やら小難しい話が多くて混乱してくると思います。文章だけで説明するのも難しい…

わけがわからないという方にはもっと簡単な方法を紹介します。別記事でまとめましたので是非参考にして下さい↓

筆者も磯釣りは理論が多くて苦手なのですがこの釣り方にすると不思議とグレをキャッチできる事が多かったです。

できるタイミングは限られているのですが困った時に思わぬ釣果を出してくれるので是非試してみて下さい。

磯の釣り方に関してはホントに奥が深い釣りですので本当はもっと色々あるんですが今回はここまでです。

読んで頂いた方ありがとうございます!!

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